非情なオジサン
我が家のマンションには友達が大勢いる。
8歳のツバサ、6歳のカケルの兄弟。
7歳のテツ、5歳のサヤの兄妹である。

なんだか知らないが自分はとても気に入られている。
そしてこの日も夕方帰って来た俺をタダでは返してくれなかった。

「サッカーやろーっ!!」

骨折の痛みはあれど、小学生低学年と幼稚園児に翻弄されるワケはなし!
と2対2のガチ勝負!

彼らの整合性のないオリジナル・ルールにより戸惑いを隠しきれず、はじめは負けてやろうかとも思ったー

・・・がー、しかしっ!!

昔より、女・子どもであっても手抜きナシ!を掲げていた自分にとって、その「対子ども用リミッター」の解除はすでに始まっていた。


中学生の時、道場でやたらと空手の巧い生意気な小学生がいた。
歳は1つ2つぐらい下だったかな、やたらと俺に絡んでくるので、
「小生意気な小僧め、こらしめてやる!」と、結構マジでやった組み手で勝った後
その子が実は女の子であることを知った・・・・・・


留学中の時、上海にて
「大富豪、ビリは残った手持ちのカードの数だけみんなからデコピンね!大会」
の時も、俺は夏休みを利用してきた「ミスお茶の水女子大」さんのオデコに容赦なくゴッドフィンガーを撃ち込んだ。


例え相手が女優さんであっても誕生日ケーキを吹き消そうとする瞬間、学生時代グレート・ムタのビデオで研究した
フェイス・クラッシャーをお見舞いしてきた。



ツバサ「なんでそんなにサッカー巧いの~?」

(俺サッカー巧かったか!!??)

カケル「違うよ、大人だからだよね」

(むむ、冷静な判断力だ!やるなっ)

テツ「次は僕がオジサンと組む~」

(ッ!!オジサン扱いしたことを更に後悔させてやろうっ!フフフ・・・)

ツバサ「違うよっ、お兄さんだぞっ!!」

(カワイイ奴め、次は負けてやろうかっ!)


・・・と言いながらもそこそこに勝つ!!

これは決して大人げないのではナイ。
彼らは対等に喋ってくる。
敬語なんて一切使わずに。

俺も彼らを友達と思ってる。
だからあえて負けようとは思わんっ!

自分が子どもの時、相手してくれる大人がヘタだったとき幻滅したことがある。

だから俺は子どもが大きくなってサッカーしたいと言えば今からでもサッカーを練習するし、野球をやると言えばそれも練習する。

小学生のうちくらいまでは、何やっても子どもより巧いオヤジでいたいのだ!!





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by junkichi-no9 | 2009-05-17 00:20 | プライベート
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