ジェネレーション・ギャップ!?
実は今、10代の子達と仕事をしている。

仕事になる以上、年齢など何の障害にもならない…とは言えない事も少しながらある。

それは彼らの操るコトバ。

彼らの中で使われるコトバ達が、どうにもシュールで面白い。

さすがに自分では使えないが、言ってる意味は解る。

それも失礼な話だな…(笑)

この発言自体、自分が年をくった証だろうか。

あまりにもシュールで、しかも上手い。

よく言うネット語録というヤツもそれに含まれる。

かく言うワタクシも決して十代のうちはコトバ遣いも品行方正な方ではなかったが、コレはあまりにもナイフのように突き刺さるコトバ。

その一例として先日、ウチのギターのユースケ氏(26才)でさえ…

『ググれカス!』

…などと言うのだ。

ハイ、意味解った人〜???

今、手ぇー挙げなかった人オッサン決定!
自覚してネ。

これはどうやら、ネット上の掲示板で安易な質問をしてくる書き込みに対して使うらしい。

意味は直訳で…

『面倒くさがらねぇでGoogleで自分で調べろ、死ねカスボケッ!』

…という、お茶の間を凍りつかせんばかりの強力な返しなのだ。

コレ世の中に浸透したら芸人減るぜ!?という心境でウチのギターのユースケを初めて恐ろしいと感じた。

しかしながら、今一緒に仕事をさせてもらってる十代な彼ら。

とは言っても実際彼らが使っていたのを見たワケではないが…。

自分の意見をハッキリ言うし、明らかに自分の10代時より才覚溢れる確かな技術と考えと行動力を持っていた。

自分の十代…思いだせば思い出すほど恥ずかしくなる。

パンクロックとバイクとお姉ちゃんの裸しか毎日考えていなかったんじゃないかと…(恥)

そして何より彼らは挨拶をし、僕に『お願いします』と頭を下げる事の出来る立派な紳士淑女であった。

それだけで僕は彼らを仕事のパートナーだと思えるし、自分に出来うる限りの全てでぶつかっていけると思っている。

いい本書きますよ、彼らは。

原作物に溢れた今に風穴空けるかもしれない。

もし、たとえ今は出来なくとも、いずれそうなると思える。

新しい未来はそういった若い力が変えたり創っていくんだから。

あ、自分ごときがナマ言っちゃいましたね〜。

ナマはビールだけにして寝ます。
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by junkichi-no9 | 2010-02-25 03:32 | 役者日記
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