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ある梅雨の不幸。
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梅雨ですね。
ジメジメしてますね、日本は。

僕は移動はほぼ単車なんですが、
「No Music,No Life」を掲げてる者としてマナーを守り、走行中も音楽を聴いています。
それが昨日の撮影の後、愛車に戻った僕に不幸は訪れました。
なんと、愛用の「iPod」が収納されているボックスに水が溜まってるではありませんか!
必死に水を抜き出すも健闘空しく音楽は鳴らない…。
「うおぉぉぉぉぉーっ!!最悪ぢゃぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
携帯電話でもないのに水濡れだとーっ。
そして一番近くにあったヨドバシカメラに閉店ギリギリ駆け込む。
今度はappleではなく、パソコンと同じsonyにしようと思い、即購入した!
これで安心!…と、思いきや、
「曲が入ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」
結局ミュージックレスで帰路につきました。

ありがとうマッドシャッフル、ゆっくり眠りについて下さい。
梅雨のバカやろう。
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by junkichi-no9 | 2005-07-02 02:40 | プライベート
その夢、憧れにつき。
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実は僕、カメラマンになりたかった事がありまして、平和な世の中なので単純に世界中のこどもの笑顔を撮りながら回りたいな。なんて考えてました。

70年代初頭、激動のインドシナ半島を駆けめぐった戦場カメラマン一ノ瀬泰造氏はベトナムで戦争の写真を撮っていたそうです。
よく知らない人は浅野忠信さん主演の映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」を観ていただければよく分かると思います。
彼は銃のかわりにカメラを構え、死にいく人に救いの手よりもレンズを向ける。
それは時に彼の知り合いだったり親友だったりもする。
一ノ瀬氏はそんな過酷な状況の中で精一杯生きているこども達の笑顔を何枚も撮っています。
最後に悪名高きクメール・ルージュ支配下のカンボジアの遺跡、アンコールワットの撮影に向かった彼は、そのまま帰らぬ人となります。

兵士としてではなく戦場に行くのは真実をそのカメラに捉えたかったからと聞きました。
間違った表現かもしれませんが素敵だと思いました。
戦争なんて今は遠い昔の話のようですが、僕の父は終戦直前に生まれました。
世界中で今もあちこちで紛争が実際に起きていますし、いつ日本も戦火に巻き込まれるかもしれないんですよね。
そう考えるとそんなに遠い世界の話じゃないんだなぁと思ってしまいます。

命を懸けて得ようとしたもの。こどもの笑顔。
もしかしたら一ノ瀬氏は守りたかったものがあって、彼は彼なりの戦いをしていたのかもしれません。
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by junkichi-no9 | 2005-06-29 00:36 | プライベート
Used Knowledgeのライヴ!
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今日はレコ発ツアーファイナルを迎えた
「ユーズドノーリッジ」のLiveに行って来ました!
ホーム下北沢でのファイナル、感動しました。

このバンドのドラムの赤澤大輔君とは、彼が東京に出てきてからの友人で、僕が最もフェイバリットするミュージシャンの一人です。
このユーズドノーリッジなるバンドは、先日、待望のデビューをした新鋭で今、最もオススメするアーティストです。
一言で言うと「あ、マジかっこいい、ヤバイね。」
4ピースのU.K.バンド!?で、ヴォーカル寺村さんの繊細な声と、ベース高垣さんのトランスするリズムと、ギター岡本君の亜空間を切り裂くフレーズが、ドラム赤澤君のビートによって見事に融合し化学変化を起こしています。
まさにケミストリー…。
この練り込まれたサウンドは、CDでは伝えきれないのも事実ではないかと。
それだけ彼らのLiveはものすごいパワーのあるエンターテインメントです。
僕も行ける時はほぼ毎回行ってます、是非皆さんも体験してみて欲しいですね。

寺村さん、高垣さん、岡本君、おめでとうございます!
どんどん強烈に進化するユーズドにもうついていけません。
早くフルアルバム出して下さい、8月まで待てません。
久々に岡本ムスタング復活、かなり嬉しかった!

大輔おめでとう!
永かった、待ちくたびれたよ。
本当に永かったけど、是非この世界でトップに昇り詰めて欲しい。
それだけの実力と才能を持っているからこそ、いつでも迷わず進んで欲しい。
いつまでも応援してます!
また飲みに行こうね。
次回のロフトも絶対行くよ!!
一ファンより。
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by junkichi-no9 | 2005-06-28 02:25 | プライベート
ココアの物語。
今日は愛車のオイル交換をしました。
毎日フル稼働してくれる相棒は購入後一ヶ月で走行距離2000km!
これ、かなりヘヴィーです。
ついでにハンドル周りもイジっちゃおうと、バイク屋さんとプチ打ち合わせ。
「こんなんもいいねぇー!あんなんもいいねぇー!」と二人でハシャイじゃいました!!
…沢村純吉、28歳までのカウントダウン、2ヶ月マエ…。

今日はかわいい「ココア」の物語!


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甘えるココア。










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パンツ脱がすなーっ!











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あーっ、ゴメンゴメン。











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仲間呼ぶなぁー!!






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あ、痛たたたたた。










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飽きたらしい…。
フテ寝かよ…。










終わり!
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by junkichi-no9 | 2005-06-23 21:57 | プライベート
タイムマシン_上海篇 其の3
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ある日、興味もなかったがジャズを見に行った。
ここに来て、また自分と向かい合う。
「こんなに楽しくていいのか?自分はただ環境に甘えているだけなんじゃないか??俺の夢って???」
上海での順風満帆な時間が、度々僕に考えさせる。
音楽に抱いてた想いが膨らみ始めて情報収集を始めた。
結果、現時点で上海でのバンド活動はとても難しい。
しかし香港には世界最大の楽器屋やレコードショップもあるという。
その年に中国に返還されるまでイギリス領だっただけに、音楽に対する環境は上海よりは整っている。との事だった。

僕は決めた。香港に行こう。

あまりにガキくさい発想だったが、何か行動せずにはいられなかった。
翌年の学費を持って大学を中退して、日本の家族に手紙を書いた。
両親にはすごく申し訳ないと思った。
僕が香港に行く事で、連日お別れパーティーをしてもらった。
泣いてくれるヤツ、怒りだすヤツ、門出と祝ってくれるヤツ、自分は幸せ者だと思った。
出発当日、みんな空港まで見送りに来てくれた。
抱えきれない手紙を貰った。

「何処かへ行く人より、何処かへ行かれちゃう人の方が寂しいんだからね」
きっとそうなんだと思う。

いくつもの人たちとの出逢いと別れ、それが何物にも変えられない自分の宝物になったと胸を張って言える。
いろんな事を教えてくれた上海に感謝しながら別れを告げた。


タイムマシンと称して過去の日記を引っ張り出してきました。今読むと恥ずかしくてたまらないのですがこの頃の自分、結構今も肥やしになってるんですよね。この続きはまたいつか書いてみようと思います。
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by junkichi-no9 | 2005-06-19 02:48 | プライベート
タイムマシン_上海篇 其の2
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そんな僕にまた仲間が出来た。
今までもそう呼び合った友達はたくさんいたが、本当の意味での仲間というのはこの時初めて出来たような気がする。
酒を飲んで、麻雀を打って、映画を見て、サッカーをして、料理を作って、ボーリングをして、ビリヤードをして、旅行に行って、喧嘩をして、恋愛して、ゴーカートで勝負して、動物園行って、誕生日を祝って、毎日仲間たちと語り合った。
ある日いつものように15人くらいでの晩酌が始まって、何故か自分の話題になった。

「純吉ってたまに、笑顔でものすごい事言うよな」
『えっ!?』
「あっ、俺わかるソレ」
『うそっ』
「私もすごくキズついた事あるー」
「俺もー」
『ま、まじかよ…』
「おー、ふざけてるよなコイツさー」
「でも、悪気がないってのは分かるんだよな」
「そう、あとその笑顔に騙される」
「そうそう、あの笑顔なきゃブッ飛ばしてるよ」

そんな会話を穏やかな雰囲気の中、僕の裁判は延々と続いた。
陰口だったらよく聞く話だけど、本人を目の前にしてよくもそこまで…でも嬉しかった。
地元じゃそんな事を直接言ってくれる友達なんかいなかったし、気持ち良かった。

小さい上海の街で嫌いあって過ごす事は難しい。
みんな「臭いものには蓋」じゃなくて、気に入らないヤツとの問題も一つ一つ向き合って解決してゆく。
悩んでも開き直るんじゃなく、落ち着いて今一度考え直すということ。
自分のやり方とワガママの違いを考えてゆく。
そうすれば多少の問題はあれど、分かり合えない人も少なくないという事に気づく。
それって素晴らしい事だと思う。
カッコつけて自分の世界で生きてゆくより全然楽しい。
昔の自分の唱える美学ほど窮屈なモノはない。
幸せな日々は1年半も続いた。

続く
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by junkichi-no9 | 2005-06-19 02:18 | プライベート
タイムマシン_上海篇 其の1
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僕は19の時に2年弱、中国上海に留学していた事がある。
今回はその頃にタイムスリップしてみようと思います。


数ヶ月は悩んだが、18歳の僕は進路を上海留学に決めた。
この決断が後に自分を大きく成長させたと今でも思っている。

上海の地を踏んだのは1995年6月だった。
多少の不安はあったものの、それ以上の新世界への期待でいっぱいだった。
憧れのイギリスとはちと違うけど、アジアを等身大の目線で感じられるのは今だけなんじゃないかと思っていた。
言葉、食事、町並み、外国人、生活、環境どれを取っても刺激的だった。

初めは学生寮に入居し、日本人の相方と生活していた。
皆、日本人は日本人同士で群れ、あまり外に出ようとしない。
僕にはそれがたまらなかった。
少しでも毎日、上海の町並みを歩きたかったから。

感じるって人それぞれだと思う。
露店の雑貨屋を「くっだらねぇ」と見もせず通り過ぎる人。
けど、「これ、くだらないよねぇー」と笑いながら足を止めて、たったそれだけで思い出を増やせる人もいる。
自分は後者だ。
というよりも、そうなった。
時間はゆっくりと流れる。
自分はせっかちな方だったし、物事を見下す姿勢もあった。
けどここでは違ってた。
ここは日本の横浜じゃない、肩書きも地位も関係ない。
人と人がコミュニケーションを取るのに必要なのは偽りのない、本当の自分なんだと感じた。
一時は捨てきれない自分の飾りもいっぱいあった。
考え方のギャップに戸惑う事もあった。
いくらでも悩み考える時間はあったし、歩くテンポを変えるだけで同じ風景さえも全く新しい景色に変わる。
それは景色だけじゃなく、もっといろんな意味で穏やかでいたいとさえ思うようになった。
それが小さな日本の横浜じゃ気づけなかった一つ目の発見だった。
いろんな年齢、職業、人種、みんなそれぞれの考えや経験を持っている。
それを語り合い、刺激し合い、どんどん自分の殻を破って変わっていく自分自身が気持ちよかったんだ。

続く…
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by junkichi-no9 | 2005-06-19 01:51 | プライベート
産まれました。
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友人の家の犬にこどもが産まれた。
とってもカワイイ。
そして本当に小さい。
下の写真がお母さん。

僕は犬派です。
お前たちもお兄ちゃんなんだからしっかりしないとね。

命とは素晴らしい。
僕ももうすぐオジサンになります。
予定では姉のこどもが8月に誕生します。

今から楽しみでしょうがない。
本人よりウキウキしてます、多分。



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by junkichi-no9 | 2005-06-15 22:09 | プライベート