カテゴリ:音楽( 51 )
忌野清志郎
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日本を代表するパンク・ロッカー、ゴッドこと忌野清志郎さんが2日、がん性リンパ管症のため亡くなられた。

58歳・・・。

「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。
そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突然「あこがれの北朝鮮」「君が代」を歌って、FM中継が中断したこともあった。

パンク・アレンジされた「君が代」は衝撃的でした。
僕も昔、「COBRA」というパンク・バンドがライヴのオープニングで「君が代」をSEとして流していた時にパンクアレンジを考えたんだけれど実際には出来なかった。

泥だらけで赤ん坊を抱いている清志郎さんが素敵だと思ってた。

70年代のパンクもそうなんだけれど、政治的背景に対する自分たちの想いを唄に載せる事。
無関心で愛と恋をいつまでも叫んでいるよりは、余程彼らの方が真剣に向き合っているんじゃないかと思う。
だって興味を持って考えなければ、反発さえも出てこないでしょう。

でも、その中でも特に愛のあるパンク・ロッカーだったと思う。

日本武道館を「こんなせまいライブハウスは初めてだぜ!」と言う忌野清志郎。

日本詞で歌を唄う事を「ただ単に英語ができないから日本語で唄ってるだけ。いつも日本語で喋っているし日本語しか喋れないから、日本語で歌を唄う以外ないという感じなのね。やっぱ、意味が分かってないと唄えないでしょ」 という言葉に共感し、自分もそうであった事。

忌野清志郎。

がん。

絶対的に理不尽で人類に不利な戦い。

薬物過剰摂取で死ぬパンクロッカーも多いけれど、最後まで約3年間に及ぶ病気との戦い、天命をまっとうし、そして最後まで唄うことを止めなかった忌野清志郎。

全ての言葉に愛があった、パンクロックの先輩として、人として、僕は尊敬します。

ありがとうございました。

安らかに眠って下さい。



■愛すべき清志郎語録

「ビートルズがこういう頭してんだよ。学校の先生よりジョン・レノンの方が好きだもん」
(高校時代、風紀の先生に長髪を注意されて)

「(みんなが)最近、ローリング・ストーンズを知ったんじゃない?」
(RCはストーンズの物真似だという批判に対して)

「あるよ。ある予定なんだけど、残念ながら社会の方にないみたいね(笑)、こっちに対しては」
(「夜のヒットスタジオ」に出演時、テレビカメラに向かってガムを吐きかけるなどの悪ふざけをしたことに関し、「自分に社会性はあると思うか?」という雑誌のインタビューに答えて)

「ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど」
(1982年のローリング・ストーンズ、ロス公演を観て)

「本当にいいものは生きているうちは認められないんだと思ってたもん。当時は」

「ビートルズなんて、大した才能じゃない。彼らが日本人だったら、あんなになりゃしなかった」

「ロックでメッセージを伝えるのはダサいなんて言ってる奴は、ロックをわかってないと思うな」

「周囲より僕は歌の力ってのを信じてます」

「槇原のを回収しているのなら、ビートルズやジミヘンも回収しろって(笑)」
(薬物所持で逮捕された槇原敬之の作品が回収されたことに対して)

「民主主義国家だとか言論の自由だとか小さい頃から教わってきたわけじゃない?日本はいい国だって。結局は自分のやりたいことをやろうとすると、こんなことになっちゃって…」
(RCのアルバム『COVERS』の発売中止が決定したことを受けて。)


■清志郎さんの闘病中の直筆メッセージ
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by junkichi-no9 | 2009-05-04 00:05 | 音楽
BARBIE ATTACK DOLL(S)
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BARBIE ATTACK DOLL(S)
TOUR 2007“change my life”~final extra one man~
渋谷O-WESTに行って来ました!!

いやあ、変わらない甘酸っぱいメロディと10年前から変わらないストレートなギター。
ベースとドラムも本当に上手いしカッコイイ。

いつまでも変わらない良さが詰まってるバンドです。
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伝説のギタリストが、ここに。





■沢村純吉 魂の軌跡
9月1日より渋谷UP-Linkにて
「フローズンライフ」

10月より渋谷ユーロスペースにて
「Wiz/Out」

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  イベント開催!  『新作映画「Wiz/Out」ができるまで』 

  ●日時:8月28日(火)18:00~20:00
  ●場所:アップルストア銀座(中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館)
  ●ゲスト(予定):園田新、沢村純吉、原田佳奈ほか
  ●入場無料
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by junkichi-no9 | 2007-08-17 23:59 | 音楽
251でpuff
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なんとベースの浅野君が脱退ということで、パフノイド現メンバー最後のClub251に行って来ました!

・・・いやぁ、感動したマジで。

すっげえ、鬼気迫るカンジでしたね。
中でも、メンバーの顔を見つめながらプレイする浅野君の熱い眼差しが印象的でした。

もちろん、エノキ君、田口さんもみんな最高でした。
なんていうんだろう、今回は全体を通して演出され作りこまれた感じ。
オーディエンスとしてはやっぱり観に行ってるワケで、そういった魅せ方に対しての成長はやはり単純に嬉しい。

更に今後が楽しみになってきました!!
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by junkichi-no9 | 2007-07-14 00:08 | 音楽
国際フォーラムでKIMERU
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またしても、王子であるKIMERU君のショーを観に行かせてもらいました。
彼の愛に満ちた(笑)モチベーションには毎回驚かされる。
本人も言ってましたが、キラキラと星を纏ってるんですよね、本当に。
ああ、スゲエなぁって。

先日リリースしたシングルは小室哲哉さんプロデュースらしいです。
そんでもって今度のシングルはダウンタウンDXのエンディングに決まったらしく、飛ぶ鳥落とす勢いのKIMERU王子の活躍に今後も期待大ですね。
そしてなんと今度はミュージカルを、しかも主演で!!
絶対観たい~。。。

KIMERU王子、今回は本当にありがとうございました!!


今回は国際フォーラムでのステージでした、すげえデカイ・・・。
こんなんですよ、会場。
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青山草太君も応援に来ていまして、彼とは2年前ぶりくらいに再会しました!
やはり変わらずイイ男でした。

打ち上げ後、楽屋でSA(ex.DOG FIGHT)のKENさんと!
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ああー!やっぱカッコエエこの人。
ベース気持ち良かった。
8月31日のLive行きたいっ。
タイミングが合えば、是非行ってみたいと思います!!
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by junkichi-no9 | 2007-07-12 00:13 | 音楽
J(S)W
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80年代後期、僕が小学生だった頃、すごく好きなバンドがあった。
ガーゼシャツにラバーソールを履いて跳ぶメロディックパンクロックバンド、それが
JUN SKY WALKER(S)
だった。
パンクならラフィンやスターリン、スタークラブやコブラ、他にもいっぱいあって、どれも大好きだったけれど、ジュンスカだけは当時から音楽を好きな者達が誰でも知っていたように愛されていたパンクバンドだった。
何で好きかなんて理由は、その時代に生まれてしまったからと言うしかない。
日本人なら気持ちのいい詩とメロディなんだ。

当時、僕らはギターとスコアを買って練習した。
中学生時代の卒業ライヴに僕はヴォーカリストとして体育館のステージでライトを浴びた。
今思えば、あの時すでに僕はこの世界に紛れ込むアリスの扉を開いていたんだと思う。
夢追い兎に引っ張られ、ミュージシャンを目指したガラスの十代…なんか今日は時代物のブログになってるな(笑)

つまりジュンスカは僕の始まりであって、青春の一つの形であったワケで…そのジュンスカが解散して10年、ベースの呼人さんが一緒では14年ぶり、今回2日限りの復活を遂げた!
そりゃあ興奮するでしょ、そのための名古屋遠征だし。
でもね、ピストルズの件もあって復活ライヴって怖かったりするワケで。
しかし…とんでもない、最っ高ーにカッコ良かった!!!!

全盛期と変わらぬパワーとサウンド。
懐かしい涙モノのセットリスト…合掌ですよ本当に。

和哉さんが、純太さんが、呼人さんが、小林さんが、もう一度目の前でジュンスカとしてステージに立っている。
それだけでも興奮するのに、ステージがヤバかった。

感無量。

究極のセットリストはコチラ!


2007.5.28 名古屋ELL セットリスト
~S.E~
00.FREE -memories of symphony-
~本編~
01.カギは誰が...
02.JACK&BETTY
03.だけど一人じゃいられない
04.遠くへ行かないで
05.望み
06.BAD MORNING
07.ひとつ抱きしめて
08.声がなくなるまで
09.あきらめたくない
10.明日が来なくても
11.風見鶏
12.いつも二人で
13.悲しすぎる夜
14.歩いていこう
15.すてきな夜空
16.MY GENERATION
~アンコール1~
17.Let's Go Hibari-Hills
18.HEAVY DRINKER
19.いつもここにいるよ
~アンコール2~
20.全部このままで


今回の再結成はドラムの小林さんの呼びかけによりメンバー4人が揃って焼き鳥屋(笑)で食事をし、2夜限りのジュンスカ再結成が決まったと言うのだ。

小林さんのジュンスカ愛に感謝です。
本当に嬉しかった。
もう2度と観る事は出来ないと思っていたから。

ライブの会場や日程、リハーサルなどのスケジュールも全て4人で決めて、4人で割り勘でスタジオ代も出すというアマチュア時代同様のスタイルでの企画だったらしい。

最高!最高!最高!
最高の夜でした、ありがとう、ジュン・スカイ・ウォーカーズ!!!!
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by junkichi-no9 | 2007-05-30 00:00 | 音楽
ELEVEN FIRE CRACKER
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行ってきました!
このクソ忙しい中、どんな事をしてもと・・・。

ELLEGARDEN
「ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07」

幕張は燃えていた!!

前回の「RADIO HEAD」に続き、今回も幕張メッセは部屋で作るポップコーンのような熱気とパワーで今にも爆発しそうになっていた。

ドタマから予想通りの一発目、やられた・・・。
もう圧倒的な存在感とプレイであの空間を支配していたエルレの面々。

いやぁ、興奮した。

今回、便宜を計ってくれたRさん、ありがとうございます。
実は仕事で最後まで観れなかったんだけれど、最高の夜でした。

こういう息抜きも必要だよねと、明日へのリチャージは完了!!
さあ、これから執筆追い込みガンバリマス。
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by junkichi-no9 | 2007-03-24 21:49 | 音楽
「U2」
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U2『18 Singles』

25年以上のキャリアを総括する、U2の決定版ともいえるベスト盤が出た。
今日やっと、ここ台湾で手に入れる事が出来た!
しかも限定盤に同梱されるボーナスDVDの内容はヴァーティゴ・ツアー2005のイタリア・ミラノ公演のライヴから10曲を収録・・・。
先日のジャミロといい、今年はなんて実りの多い年なんだ!

16の名曲/代表曲のほか、さらに新曲も2曲収録。
そのうちの1曲はなんとグリーン・デイとのコラボレーション。
「ザ・セインツ・アー・カミング」
ビリー・ジョーとボノだとぅ~!?
そんなんアリか!?とおもいつつ、期待大。

僕が初めてU2に出会ったのは14歳の時、「WAR」だった。
ジャケットに映る少年の眼差しが印象的だった。
衝撃とはああいう事なのかと思った。
英語なのでチンプンカンプンなヴォーカルのメッセージだったけれど、曲を聴いて気になって、和訳を読み漁ったなぁ。
それからでも15年・・・変わらない才能に乾杯!!

正に時代を超えた究極のベスト盤。
そして僕のMP3もヘヴィー・ローテーションでヴァイヴしてます!!
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by junkichi-no9 | 2006-12-18 23:10 | 音楽
「jamiroquai」
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HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006(初回生産限定盤DVD付)
[Best of Limited Edition]

みなさん、もう既に購入しましたか?
誠に勝手ながら毎年、僕の心の年間ベスト・アルバム賞を決めています。
今年2006年、ガッチリ鷲掴みしたのはこの人。
イギリスが生んだ天才・JK率いる「ジャミロクアイ」。

マジ最高です。
ブッ飛びます、リズム隊がモノスゴイです、ギターがトロけます。
そしてJKの声に悩殺・・・。

しかも全PV収録のDVDが初回特典として付いてくる。
ああ、ありがとう。

もう僕のMP3はヘヴィー・ローテで流しっぱなし・・・。
あ、周りの人の迷惑になりますので、街中では踊ってはいけません。
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by junkichi-no9 | 2006-12-01 04:12 | 音楽
世界で一番カッコイイ女。
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「THE DISTILLERS」
ザ・ディスティラーズのギター&ヴォーカル、ブロディ・ダリー。

ランシドのティムの奥方として、有名だったブロディ・アームストロング。
しかし突然の別れを彼に告げ、そのニュースは全世界をかけめぐった。

誰が誰の奥さんでも旦那でも関係ナイよねっ!
ティムは最っ高ーのパンク・ロッカーだし、ブロディも最高なんだからさっ!!
カートも最高で、コートニーも最高なんだから。

ラモーンズ、ブロンディからハード・コア・パンクまで、幅広いパンク・ロックを愛するブロディ。
メディアでは第2のコートニー・ラヴとして、取り上げられることの多い現在だが、ブロディ自身も彼女をアーティストとして、リスペクトしているという。
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綺麗、可愛い、そんな女性は数多にいると思うが、本当にカッコイイ女というのはなかなかいない。
昔は「WHITE ZOMBIE」のベーシスト(名前は忘れた・・・)もヤバイと思っていたけれど。
声、存在感、素晴らしい。
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聴いて、観てみて欲しい「CITY OF ANGEL」のP.V.を。
本当にブッ飛びます。

http://www.youtube.com/watch?v=VKf_yOndfEs
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by junkichi-no9 | 2006-10-28 15:34 | 音楽
「PUFF NOIDE」ライヴ。
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この日は待望のパフノイドのLIVEでした。

レコ発ツアーファイナルで下北沢モザイクへ。

このバンドの曲は実は間もなくクランクインする映画の役作りにも使っていて、大好きなバンドなんですね。

やっぱりCDとライヴでは受けるインパクトも違うし、何よりそのアーティストの持っているエネルギーや会場の空気を感じることで毛穴を開く。

ウン、つまり洗顔美白効果!?と同じなんですよね、僕にとってライヴとは(笑)。

で、今回メンバーチェンジしたということもあっての初パフノイドだったんですが。
いいですね~、特に大好きな「Border」良かった。
いい曲って鳥肌が立つ。
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クランクインに向けて、いいイマジネーションいただきました。
素敵なアーティストとの出会いもあり、満足な一日でしたね。

よっしゃぁぁぁぁー!!
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by junkichi-no9 | 2006-07-18 01:25 | 音楽