<   2005年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧
「かつてと今日を区別する光の中で」撮影4日目。
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今日はこの映画のメインとなる場所での撮影でした。

今の季節、道には落ち葉も溢れ、なんとも風情の漂うシーズンなんですね。
なんかセンチな気分になりました。

紅葉もキレイで、数年ぶりにススキの葉を見ました。
それは実は今まで何度も見ていたのかもしれないけど、きっと見ていなかったんでしょうね。
この景色はなんか懐かしいような。
そんな感じです。

靴紐を結びなおしたら、足元の花に気付く。
そんな感じ。

この撮影は懐かしいものをいっぱい思い出させてくれました。
その一つがブランコ。
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久々に乗ったなぁ~。
ギコギコ。
ギコギコ。
立ち乗りしました。
結構、ノリノリで。

今日は3人での絡みだったのですが、3人とも会話はないんです。
すれ違うだけだったり、同じ空間にいるのにお互い認識していなかったり。

実生活でもこういう事って多くあるんじゃないかな。
旧友と実はすれ違っていたとかね。
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この作品は監督の実体験から出て来たお話で、懐かしい気持ちでいっぱいになると思います。
それはこの主人公の役作りがあってそう思えたのだけれど。
団地であったり、落ち葉であったり、様々な映像であったり。

お仕事を通じて、こういう気持ちになれるのってすごく幸せな事なんじゃないかって思う。

明日から撮影休暇で少しこの現場を離れるけど、それまでは皆さん、宜しくお願いしますね!
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by junkichi-no9 | 2005-11-30 00:47 | 役者日記
ぬおっ、バトンかよ!
とんでもないバトンをイケメン役者に回されました…。


1.デート中、街中では恋人とどういう密着の仕方をしますか?
<あまりしません。>

2.街中で昼間にキスできますか?
<絶対的に無理。>

3.街中で夜間にキスできますか?
<しません。>

4.それなりの人通りのある駅構内(または付近)で異性とだきあったことはありますか?
<全力でないっす。>

5.プリクラをとるとき、恋人とはどういう密着の仕方をしますか?
<撮った事ないです。>

6.あなたが異性を抱きしめてあげたくなるのはどういうとき?
<倒れそうな時!?>

7.逆にあなたが異性に抱きしめてもらいたくなるときは?
<ないかなぁ。>

8.あなたが異性の頭をなでてあげたくなるときは?
<なるのかなぁ?>

9.逆にあなたが異性に頭をなでてもらいたくなるときは?
<無い。>

10.お姫様だっこをされた(した)ことはありますか?それはどんなときに?
<あるワケない。>

11.恋人以外にお姫様抱っこをされた(した)ことはありますか?
<だからナイっす。 >

12.異性とねるときはお互いどっち向きで寝ますか
<寝てたらワカンナイのでは…。>

13.腕枕はされたいほうですか?
<どないやねん!>

14.逆に腕枕をしてあげたいほうですか?
<というかされたい男っているの??>

15.最後にあなたにとって異性との最高のいちゃつきかたは?
<いちゃつかないっす。>

16.バトンを託す人(強制)

うらまれそうだな…。では、役者の

石上リョー君。
片山リョー君。
安齋リョー君。

リョー3人衆にブン投げます。

これで俺は勘弁してくれ~、ユーキー!!
つまんなくってゴメンネ(あは)。
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by junkichi-no9 | 2005-11-28 21:49 | プライベート
親しき仲こそ、誠意あり。
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先日、ある友人カップルと食事をした時の事だ。
すごく些細な事に感動した。

食事に誘われて3人でご飯を食べた。
彼らはもう数年付き合っているカップルで、間もなく結婚するんだそうだ。
今回はある相談を受けて僕は呼ばれ、食事をご馳走してもらった。

その会計が終わり、店先で僕は彼に当たり前だがお礼を言った。
そしてさあ行こうかと思ったら、後ろでその彼女も小さい声で「ご馳走様でした。」とペコリと頭を下げてその彼にお礼を言っていた。
彼はそ知らぬ顔で僕に話しかけてくる、聞こえてないとでもいうふうに。
僕はその光景がすごく微笑ましく、可愛らしい、そして素敵な二人だなぁと思ってしまった。

彼らはもう数年も付き合っていて、ある意味双方の関係にも慣れていて半分家族のようなものだ。
そして彼のほうは現在特殊なお仕事をしていて、お世辞にも裕福とは言えない経済状況だ。
3人分の食事代もキツイはずだろうに、彼女と僕の手前ご馳走してくれた。
彼女も彼女で彼の性格をよく知っているんだろう、僕に気付かれないような声でお礼をしていた。
ようは照れ屋な彼なのだ。

これは何かと言うと、要は男の見栄というヤツだ。
昔からよくある、男のプライドというヤツ。
余裕があるワケでもなく、でも彼女や友人に出させたくないという、一男としての美学だ。
僕はコレを持つ彼が好きだ。
男がこうであるべきだと、無理をしてでも自分をそこまで持っていく。
実に古い考えなのかもしれない、でもこれが日本人特有の美学で、彼の性格なんだろうと思う。

それに対するその彼女の対応が素敵だ。
その恥ずかしがり屋な彼を僕の手前立てながら、その関係に慣れあう事もなく、感謝の気持ちを忘れない気持ち。
当たり前なんかじゃないという事がよく分かっているんだろうなと思う。
正にこちらも日本人特有の素晴らしさ、素敵な部分だと思う。

普通、結婚を控えたカップルでご馳走してもらうのは当たり前だと思いますよね。

どうしても馴れ合う事でこういった些細な事を当たり前だと思ってしまうんだろうが、僕はこの馴れ合いが怖いと思う。
当たり前なんてない。
むしろ血も繋がってない人間同士にそんな物はあってはいけない。
家族にでさえ感謝はするのに。
好意を当たり前と思ってしまうと、そこに本当にあるものがボヤけてしまう。
それさえ忘れて、愛だの恋だの言ったところでよく分からない。

親が子どもを一人前になるまで生活をさせてあげるのは当たり前なのかもしれないが、それは一大人サイドの意見、法律であり、子どもサイドでそうは思って欲しくはないというのが僕の意見。
だからこそ、父の日とか母の日とかあるのかもしれない。
日々の感謝を忘れないように。

幼稚園児でいいんだ、一言でいいんだと思う。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
難しいことなんかない。
たった一言でいい。
人が人として付き合っていくのに、年功序列も性別もない。
自分の為にしてくれた事には「ありがとう」。
謝った事をしてしまったら「ごめんなさい」だ。
こんな簡単な事だけど、こんなに大切なものはない。

だから今回は「親しき仲にも、礼儀あり」ではなく、
「親しき仲こそ、誠意あり」なんだ。

この日本が生んだ最高に素敵なカップルに感謝、そしてこれからも応援をしていきたい。
あったかい気持ちにしてくれた二人に感謝!
僕は二人のファンです。
きっと君達はお互いを思いやる事を辞めずに、おじいちゃん&おばあちゃんになっても最高のチャーミー○リーン夫婦でいられると思う。
いつまでも幸せに。
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by junkichi-no9 | 2005-11-28 21:05 | プライベート
スチール撮影、カフェ3。
e0000847_0253622.jpg更新が遅れてしまいましたが、この日は僕のホームページの「カフェ」の企画第3弾という事で、俳優、渡部遼介さんをゲストにお招きしてのスチール撮影でした。
毎回いろんなで撮り方にチャレンジしているのですが、今回は動きの多いやり方でトライしてみました。
渡部さんの大人なセクシーな部分を撮れればいいなと思っていたのですが、その存在感は素晴らしかったですね。
表情が豊かです。
自分の魅せ方を熟知されているというのか、単純にカッコ良いです。
ご本人は面白い物が好きという事でしたが、おもいっきりカッコつけてもらっちゃいました。
俳優の安齋良君との3人での「ACTion Steal」は今回かなりの動きをつけて、初の3人での物にしてみました。

かなりの無理難題を渡部さんにはしていただいて、ありがたかったです。
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安齋君も本当にキレイな顔立ちをしているので、映えますね。
彼は飾らない、作らない事でも画になってしまうので、尚の事、魅せ方を勉強する事でその魅力は何倍にもなると思います。
それについては、僕らは今回、渡部さんにすごくいい勉強をさせてもらえたなぁと思います。

インタビューも渡部さんの内部に迫ってみました。
淡々と語られる渡部さんの話し口調には強い意志が込められています。
それは揺るがないような、確かなモノが根っこにあるんだろうと思います。

この模様は来月上旬にはアップする予定ですので、お楽しみに!
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by junkichi-no9 | 2005-11-28 21:00 | 役者日記
「EXPER-the system-」撮影5日目。
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いよいよこの撮影も佳境に入ってきました。
場所はある植物園。

それにしても、僕はほとんどが直林さんとの絡みしかなかったですね。
直林さんは今回、1人で3人のキャラクターを見事に演じ分けている。
かなり悩まれたそうですが、目を見張るその器用さには脱帽ですね。
すごく勉強になってます!

今日はお互いの掛け合いをしました。
乾燥したビニールハウス内での撮影に、のどはカラカラで噛んではNGを出してしまった。
唇がくっ付いて乾く、舌がザラつく。
ソレをあざ笑うかのようなサボテン。

くっそーっ、テキーラを抽出してやろうかーっ!?

あ、ご存知でしょうか?
テキーラはサボテンから採るんです。
そしてラムはサトウキビから採るんです。

無事に撮影も終わり、ふと見ると紅葉が赤々と夕暮れに輝いてました。
キレイだったなぁ。
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帰り際に植物園でキレイな紅い花を買いました。
あのクリスマスによく見る花「ポインセチア」です。

隣は僕の大好きな野菜ジュースです。

帰りに都内某所にある北海道居酒屋に行きました。
ここの料理は本当に美味しい!
その場で焼けるジンギスカン。
ほっけ、ししゃもがデカイ。
いろいろサービスもしていただいて、満足に帰ります。

僕のここでの撮影も、残すところあと1日。
最後まで頑張ります!!
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by junkichi-no9 | 2005-11-25 22:18 | 役者日記
「かつてと今日を区別する光の中で」撮影3日目。
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二日酔いなんて無縁な僕は時間30分前には現場入り!
いよいよ今日はラストシーンの大事な撮影でした。

午前中にいくつかのシーンをサクサクと撮り、午後のスケジュールはこのラストシーンのみとなっていました。

じっくりと撮りたいという監督の意向でそうなったんです。

最近、誰でも簡単に映像を形にできてしまう性能の高いデジタルカメラが多く普及しています。

簡単にそれなり以上のものが撮れるので、こんな時代だからこそ小さなこだわりなんかが大事な意味をもってくると思うんですね。

そういった意味では、こういう監督に撮って貰えるのは幸せな事なんだなぁと思ってしまいます。
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これはモニターチェックをしている監督。
当然、真剣そのものです。

このシーンはスタッフみんなそれぞれの意見があったのですが、このチーム「COBRA」ではスタッフみんなの意見を取り入れることをすごく大事にしているんですね。

なので、いろいろな意見が飛び交う事も少なくないんですが、このシーンについては全員一致の画を浮かべていたみたいです。

僕もすごくいい画が撮れたと思いました。

完成が楽しみですね!

スタッフの早坂さん、お誕生日おめでとうございます!
パーティーの用意も秘密裏にみんなスタンバイしていました。
最高の仲間に囲まれて幸せですね。
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by junkichi-no9 | 2005-11-24 19:08 | 役者日記
「かつてと今日を区別する光の中で」撮影2日目。
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今日はお泊まりで撮影に来ています。
このお笑いのようなチームでの撮影2回目。
朝10時に現場入りしまして、ただいま22時をもって終了しました。
朝から笑いっぱなしでした!
あー、お腹イタい。

今日は全編屋内でのシーン。
外ロケよりは断然ラクだろうとタカを括っていたのですが、皆さんのこだわりが半端じゃなく、たったの4シーンに今までかかってしまいました。

ちなみに今は、現場のPCから書いています。

演出、撮影、照明、音声、みんな各パートの仕事をキッチリとこなしています。
みんなそれぞれに妥協がなく、まさに職人気質なんでしょうね。
それだけにとってもいい画が撮れたのではないでしょうか!?

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写真は今日の相手役をしていただいた大野智美さんと来海監督をはじめ、スタッフのみなさん。
本当はあと3人いたのに帰っちゃいました!

とりあえず、長い一日お疲れ様でした。

さあ、久々の泊まりだ、飲みに行こう!!
夜の街へ飛び出します!!
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by junkichi-no9 | 2005-11-23 21:53 | 役者日記
「ワンバウンド果樹園」アフレコ。
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今日は映画「ワンバウンド果樹園」のアフレコでした。

プロデューサーから来たメール。

「あたたかい飲み物と、我々ののトビキリの笑顔を用意してお待ちしております!」

最高だね!!

そしてウキウキで現場に向かう。
ありました、本読みより苦手な作業!
何が嫌って、自分の芝居を観るのがです。

そしてそれに音を重ねる為に、何度も何度も観る。
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このブースの中に一人っきりでこもる…と、思ったらとってもチャーミングな土井麻実子監督と一緒!

まろやかなダメ出し。
頑張ります!

そしてみんなの愛に見守られながら、無事に終了~!!
ありがとー!

これで本当に僕の仕事は終わり。
後は皆さん、宜しくお願いします。
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そしてこの後は某オーディションの為に、美容師の先輩に髪の毛をセットしてもらう。
お店が休みなのにやってくれました。

いろいろな話をした。
この人は僕のある意味恩師でもある。
とても暖かい人だ。
ありがとうございました!!

そして肝心のオーディション。
結果、髪の毛が足りなかったかも~…。
えっ、何がって?
長さです、長さ。

ここでもまたもやサプライズな再会が2つもあり、本当に狭い世界だなぁと思う。

それにしても…ツンツン…ツンツン…。
あー、早くバッサリと切りたい。
だって、ちゃんと立たないんだもん。
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by junkichi-no9 | 2005-11-22 22:03 | 役者日記
「EXPER-the system-」撮影4日目。
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いよいよこの撮影も折り返しに入った。

行きしな環八の渋滞にハマり、回避したハズの環七にもやられ結局、貴重な時間を移動に3時間以上も費やしてしまった。

しかも今日は僕の過去最大の難易度を誇るであろう長台詞があるというのに!

現場入りすると、すでに別シーンの撮影を終えて束の間の睡眠に身を委ねる主演女優の直林さんがいた。

連日の撮影、ご苦労様です!

そしていよいよ撮影スタート。
もう既に山田監督は厳しい監督モードに入っている。
何度かポジションのリハを重ねていよいよ。
前回の汚名挽回、絶対に失敗はしないと意気込んで突入。

そして…。
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一発で成功!
というか、OK1をもらう。

続いてOK2、OK3をもらう。
ここの監督のコダワリはありがたい。

一応のOKではなく、納得の限界にまで重ねようとする意志。
勿論いつ何時でもそれが出来れば最高なんだけど、いろいろな兼ね合いもあり難しい。

でもここで監督はこだわってくれた。
これは役者にとって、僕にとっては嬉しいんだ。

more best。

より良くさせる為、いろいろな角度で芝居を改良できる。
監督の笑顔が見れればいいんだ。

このシーンが終わって監督は笑ってくれた。
いつもの優しい笑顔で。
お互いに満足のいく作品になればいい。

本当にそう思うんです。
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by junkichi-no9 | 2005-11-21 22:25 | 役者日記
「Ohonz!」撮影1日目。
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今日は長い一日になるとは予想していたが…。

昼からはある映画のオーディションだった。
ここでの出会いは大変貴重だったと思える。
ある監督との出会い。
この方を僕は以前から知っていたのだが、お会いするのは初めてで。

そして会うことができて良かった。
イメージ通りの方だった。
声とか話し方、仕草なんかが。
オーディション用の台本を頂いた時に思った感覚。
作り手側からの伝えたい画が見えた。
僕の中にはその風景が見え、活字から届いた気持ちがあった。

台本は小説とは違う。
だけになかなかそのニュアンスが届きにくいというのも多い。
でもこの作品は違った。
たった数ページの中に、あらゆる感情が詰め込まれていた。
僕はこれほどまでに丁寧な道筋を与えてくれる台本を他に知らない。

この監督と出逢えた事に感謝したい。

またまたサプライズな再会もあり、世界は狭いと感じる。
だけに、突き破る事が必要なのかもしれない。
誰も知りえない世界へ。
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そしていよいよ、ネットムービー「Ohonz!」の撮影1日目だ。
この作品は全13話でネット配信される予定です。

ちなみに僕の役はギタリストの役です。
主人公のバンドのギタリスト。
しかもインディーズ時代、カリスマギタリストだった…。
…って、カリスマ!?
ふっ、ふ~ん…が、頑張りマス。
写真は共演者の俳優、YUKIYAさん。
カッコイイ先輩の役者さんです!

詳細は今はまだ言えないんですが、今後報告していきます!!
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そしてその後は映画「秋桜残香」で見事主役を演じた金田文雄君のイベントに行きました。
呼んでいただいた冨重プロデューサー、金田君、ありがとうございました!
選曲も良く、楽しいイベントでした。
そしてここでまたしても懐かしい再会があった。
彼の進化、成長に何故か嬉しくなった。
そして更に頑張ろうと思った。

こうして怒涛の一日は終わった。
明日はまた撮影がある。
今日の体験を噛み締め、明日に向けて…寝るっ!!
あーっ、疲れたぁ~。
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by junkichi-no9 | 2005-11-21 02:03 | 役者日記