<   2006年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧
撮影休暇。
e0000847_22593059.jpg
今日は久しぶりの撮影休暇で地元、横浜に行ってきました。

横浜の港は僕の一番落ち着く大切な場所。

一人でボーっとしていると、東京での忙しない緊張が癒されるんです。

いつの撮影もいろいろとやっぱり考えてはしまうんですが、今回は長丁場なのでインターバルという感じですね。

誤解をされると困るんですが、永い時間の役作りを経ても、迷いや不安はやっぱり消えなくて。

でもそれはきっと僕だけじゃないんだと思うんですね。

役者の大先輩方も実は周りから見えないだけであるんだそうです。
これには僕自身、驚きました。

みんなそれぞれに方法は違うと思うけれど、僕の場合は横浜の海なんです。
今日は涼しくて気持ち良かった。
e0000847_2365524.jpg

猫がね、なんか可愛かったんです。

撮影の合間にいいリフレッシュになりました。

さあ、明日は4時起き。
気持ちよく寝ようと思います。

おやすみなさい。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-31 23:09 | プライベート
「フローズンライフ」撮影7日目。
e0000847_232123.jpg
撮影7日目。

今日は都内某駅での撮影でした。

邑羽莉さん、片山君と早朝から集合。

とても綺麗な建物の駅だったのでワクワク。

なんと、電車に乗り込む撮影は初めてらしく、緊張してしまいましたね。

撮影7日目といってもそれは僕だけで、スタッフの皆さんにしてみれば寝れない日が9日目なんです。

昨日の疲れが取れない日々が続いてるんですね。

みんな頑張ろう!きっとこの情熱は画に出る・・・と思います。
e0000847_23285888.jpg

今日もこんなにたくさんのエキストラの皆さんが集まってくれました。
心より感謝。
でも、映画の現場っていいですよね?
今日は本当にお疲れ様でした。
e0000847_23303078.jpg

改札口のシーン。
手前にいるのは録音の治田さん。
治田さんは昔、仮面ライダーの中に入っていたアクション俳優さんだったんです。
それがいつの間にか録音の魅力にやられてしまったそうです。
う~ん、恐るべし。
e0000847_23324676.jpg

エスカレーターのシーン。
コラ!?片山っ!!ピースするなっ!!!!
今日日、ピースもないだろう。
e0000847_23333463.jpg

そして駅から電車に乗るシーン。
電車から降りてこられた一般の方がカメラを見たらアウト!
そういった意味では緊張、どんなアクシデントが待っているのかと不安でした。
でお撮影は順調にすすみまして、何より。
e0000847_23353714.jpg

父親役の藤野さん、そして山中さん。
今日で山中さんはオールアップ。
本当にお疲れ様でした。

一人一人と役者さんがアップしていく。
でも、僕はその一日一日を忘れない。
またどこかで!!
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-30 23:22 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影6日目。
e0000847_2332690.jpg
撮影6日目。

今日は都内某所の商店街のシーン。

僕は本日1シーンのみでしたが。

皆様、お久しぶりです、僕は元気です。

・・・。

い、いや、久しぶりに顔載せたんで言ってみただけです・・・。

撮影自体は邑羽莉さん・片山君は午前中からもう入っていて、午後一番で僕と藤野さんのシーン。

尾行なんかした事ないですが、探偵になった気分でした。
e0000847_23282436.jpg

メイク中の藤野さん。
「スッピンはダメよ~ん!」

・・・とってもチャーミングな方である。
e0000847_23364173.jpg

プロデューサーの清水さん、助監督の石田さん。
身体はもうみんなクタクタなハズなのに、頑張っています。
そんなときでも僕ら役者陣の事を心配してくれます。

何がみんなをそこまでさせるのか?
これは映画の魔力の一つです。
e0000847_2339524.jpg

今回もこんなに大勢のエキストラの方々が撮影に協力してくれました。
本当にありがたい事ですね。

でも、参加できて良かったって言われる作品になるように僕も全力でいきます。
今日は暑い中、皆さんお疲れ様でした。
e0000847_23421364.jpg

すっかり恋人のようになっている二人。
オイオイ、いつの間に!?

二人はこの後も撮影が続きます。
頑張って!!
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-29 23:28 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影5日目。
撮影5日目。

奇跡の天候によりドッピーカンで迎えられた、ガラス工房2日目の撮影。

これは映画的には最高のプレゼント・ウェザーだけれど、やってる人間にしてはもう大変なんです。

どんなに水分を補給しても全部汗で出ます。

この日も早朝からのシューティング、僕と父親役の俳優・藤野晃さんとの絡み。

本当にこの大先輩から得るものは大きかったといえる。
e0000847_19224367.jpg

スタンス、心構え、準備、言葉に聞かなくても見ているだけで分かる。
自分なりに作りこまれた台本、マーキング、役者にとって経験だけでは埋められないものがきっと多くあるんだろうなと思う。

俳優・山崎努さんは役作りから本番直前まで不安で仕方がないという。
あの黒澤明監督に認められた人でさえそれだ。

僕には雲の上のような人でも自分と戦っているんだと思い知らされる。

藤野さんと対峙したあの空気、すごかった。
多くを学んだ気がする。
ご一緒させてもらえ、本当に嬉しかった。

撮影自体は、僕の中で意味のある特に大切なシーンがいくつかあった。
今回それをやり終えて、更に芝居の難しさ、現場の魔力というのを知った。

今はまだやり終えたばかりで、上手く言葉に出来ないんだけれど、きっと全部終った頃には何か言えると思います。

とりあえずまだ切らせちゃいけない、繋がった糸。
まだ折り返し地点にも来てはいないのだから。
e0000847_185794.jpg

上の写真はガラス工房の千景先生が僕の為に作ってくれた物だ。
僕の大好きなロックグラスをブルーで世界に一個だけのグラス。
素敵な宝物だ。
ずっと大事にします、千景さん本当にありがとう。

今まで、こんなに出来の悪い生徒を面倒見ていただいてありがとうございました。
本当に楽しかった、ガラスレッスン。
金山先生、千景先生、お二人とも大好きです!
出逢えた事に感謝!!

クランクアップしたら、このグラスを持って行ってガラス工房で一緒に乾杯したい。

そのためには、最後まで頑張るぞー!!
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-27 23:56 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影4日目。
撮影4日目。

この日より、ガラス工房の撮影に入りました。

早朝から深夜まで続く炎天下の撮影の中、現場内は溶解炉によって上がった室温が50度を越えます。

このガラス工房はほとんど参加しているので、写真を撮っている時間はありませんでした。
ごめんなさい。

現場の方々に大変ご迷惑をお掛けしてしまいましたので、今回は日記を自粛させていただきたいと思います。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-27 00:49 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影3日目。
e0000847_2043559.jpg
撮影3日目。

この日はメインキャスト3人のシーン。

埼玉某所まで行って来ました。

写真は主演の邑羽莉さんと、片山君。

3人揃っての初絡みとなります。

今まで数々のリハーサルをしてきたので、すでに気心知れた間柄ではありますが、実際に本番を迎えてのお芝居を見るのは初めて。

ドキドキもしましたが、実際目の辺りにして安心しました。

このメンツならこの撮影、シッカリと乗り越えられると思いましたね。

それにしても、暑かった。
e0000847_20445352.jpg

今回のキャスト・カーはなんとシヴォレー・アストロ!

実は昔、これと同じ車に乗っていただけに懐かしさ満載で撮ってしまいました。
この車、というかアメリカ産の車の魅力は乗ってみないと分からない。

中は広々、トルクのある体感振動、最高!!
e0000847_20451920.jpg

今回は向かい合うビル2つを貸し切っての大掛かりな撮影でした。
階段を何度も駆け下りる、駆け上がる、でも気持ちのいい汗。

でもスタッフの皆さんは、もっと大変です。
シーンの度に全部の機材を運んで、セッティングして、シューティング(撮影)・・・繰り返し、繰り返し・・・。

この苦労が作品を通じて伝わらないのが残念。
本当に大変なんですよ!
e0000847_20453473.jpg

今回の現場はプロの第一線で活躍されている方も多い。
その一人、録音の飴田さん。

飴田さんはあの黒沢清監督の「アカルイミライ」の録音もされていた方です。
撮影裏話も聞けたりと、ちょっと得した気分。

印象に残った一言が、監督としての現場でのあり方が黒沢監督とshin監督、似ているそうです。
やはり、クリエイティヴな方々には共通する何かがあるのでしょうか。

飴田さん、とってもフランクな方で話も面白い。
こうして一緒の現場でやらせていただける事と、出会いに感謝です。
少しでも多くを持ち帰れるように、勉強させてもらいます。
e0000847_204553100.jpg

今回もたくさんのエキストラの方々が一緒に参加してくれました。
中には驚きのメンツも!
久々の再開にサプライズ。

皆様、この暑い中、本当にありがとうございました。
また、どこかで共演できる事願っています。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-25 20:45 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影2日目。
e0000847_059879.jpg
撮影2日目。

今日は都内某所にある病院にて撮影を行いました。

写真はメインキャストの片山君、やる気漲っています。

僕はここではワンシーンのみの撮影だったのですが、旧来の役者仲間、俳優・片山享との記念すべき初共演シーンだったんです。

それだけに感慨深いモノがありましたね。

撮影とは関係ないんですが、僕と彼はお互い共演の場を求めた友人であり、兄弟弟子であり、好敵手であったんですね。

それが3年の月日を経て、こうしてお互いに作品のメインキャストとして現場で出会うことができた。

続ける事、そして立ち止まらない事が結んだ二人の居場所。
そして僕らはこの日、こうして同じ場所にいたんです。
e0000847_0545058.jpg

写真は今回の助監督・桜井さん。
イケメン有能助監督さんです。

助監督さんは現場の進行の中心になるポジション。
それだけに負担も責任も重い。
それでも終始、笑顔を絶やさない素敵な方です。
e0000847_0551752.jpg

病院前の撮影風景です。

この撮影ではエキストラの方々にも多数協力していただきました。
ありがたいことです。
皆様、本当にお疲れ様でした。
e0000847_0554945.jpg

メイキングカメラマンさんと、照明助手の畑中さんです。
お二人とも、汗水垂れ流して頑張っております。

僕は午後一番で本日の撮影はアップしたんですが、この日は大好きな先輩と片山君の絡みのシーンもあったんですね。
見たかったけれど残念、予定が詰まっていまして一足お先に退散。
後は完成を楽しみにしようと思います。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-25 00:55 | 役者日記
カフェ取材、慣行。
e0000847_2339424.jpg
今日は急遽、天候のため撮影休暇になってしまいました。

時間が空いて今進行している企画のために、ある方に取材をさせていただきました。

この企画自体、かなりのボリュームなので今後多くの取材をしなければならない。

今回は代官山のカフェでの取材。

僕自身、代官山は大好きな街の一つなので、おいしいコーヒーで素敵な息抜きにもなりました。

取材に快く応じてくれた彼女には本当に感謝したい。

貴重な情報が多く手に入り、考えなければいけないことも山積みになった。

ただ、それはクランクアップしてから取り掛かることにします。

それにしても心地良い空間だった。

明日は撮影2日目、頑張るぞ~!!
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-23 23:46 | 役者日記
「蜻蛉日記」公開。
e0000847_1384619.jpg
撮影初日を終え、夕方から移動。

実は今日は、昨年夏に撮影した映画「蜻蛉日記」の単館公開でした。

イベント名は「逮捕」・・・。

決してこの作品は犯罪に関する一切のモノではありません。

あしからず。

某監督お二人と、同所属俳優の仲間と4人で鑑賞。

久々に、しかもこんなに大きなスクリーンを通して観るのは恥ずかしい反面、やっぱり嬉しいですね。

岡監督や、スタッフのみんなにも久々に会えたし。

嬉しかったなぁ、みんな変わりなくて。
e0000847_1432328.jpg

一緒に来ていただいた監督にも、お褒めのコメントをいただきましてありがとうございます。

一緒に出来て、本当に良かった。

そしてこのクリエイティヴ・ユニット「KURONE」が9月から新作品の製作にとりかかるようです。
また岡監督の作品が観れる。
そう思うとワクワクしますね!!

監督、そしてスタッフの皆様、今日はありがとうございました。

また何かあったらヨロシクお願いしますね。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-23 01:40 | 役者日記
「フローズンライフ」撮影1日目。
e0000847_0262548.jpg
誰が待った!?俺が待った!!

2006年の熱い夏。

映画「フローズンライフ」の夏撮影が今日よりスタート!!

しかも夏撮一発目は僕のシーンからだ。

実は一睡もしていない状況でロケ車に乗り込み新宿から茨木県へ。

写真はこの映画のプロデューサーの清水さん。

載せましたよ、ちゃんとね!

記念すべき一日目は市役所を貸し切っての撮影となった。

今回の撮影の為に、たくさんのエキストラの人達に協力していただきました。
出番の都合上、きちんとお礼できなかったけれど、この場を借りてお礼をさせて下さい。

エキストラでご協力いただいた皆様、茨城県守谷市役所の皆様
本当にありがとうございました。

本当に映画はたくさんの方々の協力ナシにはありえない。
そういった意味では、ワンシーン、ワンシーン奇跡の連続なのかもしれない。
e0000847_0333538.jpg

今回、髪型を変えてこられた我等がshin監督も、今までの疲れを感じさせない動きと声。
本当に現場が好きなんだなぁと、思いました。

監督がいると気が引き締まる。
それは当然として、空気が柔らかくなる。
これについては本当にすごいと思うな。
両方兼ね備えてる映画監督はそんなにいないと思うから。

そしてこの映画の撮影監督の根岸さん。
カッコイイんです、雰囲気が。
でもお話させていただくと、優しいんですよね。
優しいって表現はあまり好きではないんだけれど、この表現がピッタリくるんです。

このお二人のコンビネーションが、これから数々の奇跡を生み出すと信じている。
e0000847_0385751.jpg

そして綺麗どころのスタッフの皆さん。

今回の現場は本当にみんな仲がいいんです。
映画ってチームワークが大切なんだけれど、そこには何の不安もないですね。

午前中にはスケジュール通りに終了!
幸先いいスタートだ。

この後、みんなは次の撮影の為横浜へ移動。
僕は途中で降ろしてもらう。

次のシーンは役者仲間の片山享君の出番だ。
この聖火、クランクアップまでその火を絶やすことなく繋いで行こうね!!
今日の後は任した、期待してるぜ!!

まだ熱い僕らの夏は、始まったばかり。
[PR]
by junkichi-no9 | 2006-07-23 00:27 | 役者日記