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逆境は充実のパーツ
映画の台本執筆の締め切りを迎え、連日虫の息さながら取り組んで来た、だがしかしっ!
なってみれば睡眠不足も吹っ飛び、朝からウキウキでした。

早朝より映画のために集まってくれた頼りになる役者さん10人!
僕の不甲斐ない台本に、生を吹き込んでくれました。
貴重な意見や感想も全ては次への課題になりました。
おかげでイメージはグッと膨らみ、更に第2稿へとステップアップに繋がると思っています。

僕は今回、この本読みを何度か繰り返して、ライヴ感を損ねないような本を書きたいと思っていました。
頭の中の世界と、実際の世界では多少なりともズレや違和感があると思っていたんです。
贅沢過ぎる環境といえると思います。
だからこそ、参加、協力していただいた皆様には本当に感謝しています。

ありがとうございました。


そして夕方からは現場での初ミーティング。
ここでは今回の全体的な流れをスタッフの皆でコーヒーを飲みながら、そして知恵の輪や立体マルバツで頭をほぐしながら。

この映画が完成に向けるまでの動きやスケジュール、詳細を決めていく。
みんなとコレを使おう、こうした方が面白い、それはどうすると語り合う。
監督とアレやコレとアイディアを盛り込んでいく。
とっても楽しい時間です。
今までの吐きそうな苦労はこういったところで全て解消されるんですね。

なんでもそうだと思います。
スポーツ選手も日々苦しいトレーニングが殆どで、その結果を僕らはどこかで少し知るくらい。
ミュージシャンも作詞作曲、練習と試行錯誤を積み重ねてやっとのおもいでライヴが出来て。
殆どの時間、好きでこそなれど過程は辛い事が多いはず。
それでも続けていられるのは、その向こうにあるたった一瞬の光に魅入ってしまったから。

人生とはその積み重ねの繰り返しで充実していく。
苦労や疲れ、悩みや不安、そういったモノは歓迎などされはしないけれど、コレ失くしての充実なんてありえないんだなあと思う。

全ての逆境よかかって来い!
僕は、僕達は全てそれを乗り越えてやる。
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by junkichi-no9 | 2007-03-31 23:59 | 役者日記
ELEVEN FIRE CRACKER
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行ってきました!
このクソ忙しい中、どんな事をしてもと・・・。

ELLEGARDEN
「ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07」

幕張は燃えていた!!

前回の「RADIO HEAD」に続き、今回も幕張メッセは部屋で作るポップコーンのような熱気とパワーで今にも爆発しそうになっていた。

ドタマから予想通りの一発目、やられた・・・。
もう圧倒的な存在感とプレイであの空間を支配していたエルレの面々。

いやぁ、興奮した。

今回、便宜を計ってくれたRさん、ありがとうございます。
実は仕事で最後まで観れなかったんだけれど、最高の夜でした。

こういう息抜きも必要だよねと、明日へのリチャージは完了!!
さあ、これから執筆追い込みガンバリマス。
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by junkichi-no9 | 2007-03-24 21:49 | 音楽
スイッチ・オン!
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先日、映画の台本を書いていると報告しましたがいよいよ本格的に事が決まりつつあります。

タイトル、詳細はまだ言えないんですがメインキャラクターの一人でもあるラフ・スケッチを公開しちゃいます!!

これは今回のアート・ディレクターが書いたモノで、まだラフの段階なんですが・・・。
僕のワガママなイメージを明確に素敵に形にしてくれてます。

アニメのようなこのタッチ、これは今回の映画に必要不可欠なモノなんです。

今回、僕が重要視している一つの要素にキャラクターというのがあります。
その為に彼の力は必須でした。
でも情熱的に協力してもらっています。

今後も詳細を追って報告していきますのでお楽しみに!!

この企画も僕も、いよいよスイッチ・オン!!!!




・・・とりあえず脚本を急がねば・・・。
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by junkichi-no9 | 2007-03-18 22:56 | 役者日記
DESTINY SURF
すみません、忙殺されていました。
そして今も・・・。
いやぁ、昔は違ったなぁ、こんなイイワケしなかったもんなぁ~。
まあ、とにかく忙しくしてまして・・・。
本当にいろいろあったんですよ、本当に毎日分刻みで。
これからどんどん、追って報告していきますんで。


そんで今は死にそうにアップアップなんだけれども、書かずにはいられなかったから筆を!?とりました。

実はね、あるネットツールで10年間の時を超え、マブダチからメールが来たんだ。
そんで嬉しくって、嬉しくってネ!!

そいつとは上海でちょうど10年前に知り合ってね、毎日バカを、本っ当にバカをしてました。
そいつは酒癖が悪くてアホでね、当時俺が新天地に歩を進めようとした時に酔っ払って、そりゃぁ汚ねぇー字で手紙をくれたの。
しかもノートの切れっ端で。
それをさぁ、今でも大事に持ってんだよね。
時に苦しい時、何度も読み返して。

そのアホがひょっこり今、横浜にいるから~なんつってメール寄越して、しかも憶えてるか~?だって。
忘れた事なんかねーってのに。
タダでさえ、一度見たら忘れられない顔してんだから(笑)。

俺のこのブログ、記念すべき第一回目に登場した男。

近々、どんなに忙しくても時間ムリクリ作ってそいつと飲みに行く予定。
その時は、絶対ブッ潰す!!
禁酒解禁(してたのかっ!?)。


ネットっていろいろあるのかもしんないけれど、すごいよね。
俺はネットって武器と同じで、使う人間によっては凶器にもまた別の形の素敵な物にもなると思ってる。
この先も、いい使い方が出来ればいいなと思うね。

俺たちは運命に弄ばれている。
そんでもって、俺はその中で毎日笑って生きてるぜ!!

神様、ありがとネ。





やべ、そろそろ仕事に戻らねば・・・。
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by junkichi-no9 | 2007-03-14 19:41 | プライベート
レモンでキメル!
先日ある方に招いていただき、アーティストであるKIMERU君のLiveを観に行ってきました。
しかもC.C.Lemon Hallのド真ん中、特等席で!

俺はあまり日本のミュージシャンは知らない方だと思うし、今回は今まで聴いていたジャンルの音楽ではない。

しかしこの日、俺は初めて観るこのKIMERUというアーティストの人間に魅了されてしまった。

これだけの多くの人間の心を動かす力って何だろう?と思ってしまう。
俺は役者として、舞台をやらない以上、人前に出ることはあまりない。

監督、作家の言葉をみんなにどれだけ分かりやすく伝えるのかという仕事をしている。
もちろんそこには自分なりのやり方で、どう伝えるかという違いはあれど、すべてを自分の中から捻り出したものではない。

しかし、彼は自分の言葉で唄い、自分の言葉で喋る。
自分の考えた衣裳を纏い、自分の力でファンと一つになり、自分の気持ちで感動し涙を流していた。

たった2時間の間にだ。

この会場を埋め尽くすファンの人達は彼の言葉に笑い、涙し、共に唄う。

こういった大きいホールでのLiveは15年ぶりだったんだけれど、彼はエンターテイナーだった。

そして今回はこういった大きいステージでの音響、照明、そしてLiveという演出にも少し触れることができた。
そこには感動することもあって、本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。

渋谷公会堂からC.C.Lemon Hallと名前を変えて15年ぶりにこの場所に来た。
15年前はDOG FIGHTというロックバンドのLiveだった。
その時のベーシストのKENさんが、なんと今回KIMERU君のベースを弾いていたのだ。
もう、これにはかなり興奮した。

Live終了後、楽屋に挨拶させてもらいに行ったんだけれども、やはりKIMERU君は生でも変わらず魅了的な男であり、KENさんはやっぱり15年経っても最高にカッコよかった。

今度はSAのLiveにも誘ってくれた。
そこにはあの憧れのギタリスト、NAOKIもいる。

俺はこの世界でまたきっと何かを探す。
いくつもの感動と出会いと、そして自分がそこにいるという意味を探しながら。

ドキドキするぜ、俺、間もなく三十路・・・・・・。

でも、最高にウキウキだぜ!!
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by junkichi-no9 | 2007-03-04 23:08 | プライベート
長編映画「Wiz/Out」劇場公開決定!!

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このたび、園田新監督の最新作『Wiz/Out』の劇場公開が決定致しました。

『Wiz/Out』
2007年秋 渋谷ユーロスペースにて公開
http://www.eurospace.co.jp

主演:沢村純吉、原田佳奈
製作・脚本・監督・編集:園田新 プロデューサー:森英博
共同プロデューサー:高橋浩樹 アートディレクター:渡辺慶将
音楽:ELECTROWERX
撮影監督:トーマス・シュナイト、小島英雄
製作/配給:フォーカス・インフィニティ・プロダクション
HD24P、120分

都内での劇場公開を皮切りに、全国主要都市での公開を順次予定しております。

-「Wiz/Out」公式HP近日オープン予定!-

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一昨年に撮った映画「Wiz/Out」が今年の秋、いよいよ満を持して公開される。

先月、特別にプロデューサーと監督に呼んでいただき、試写を観せていただいた。
すごい映画だなと思った。
その時にふと思った。

2年前に20歳を演じた俺が、30歳で映画館の椅子に座り観ることになる。
面白いな。

そういえば・・・


あの時の二十歳の少年は音楽で見る未来を描いていた。

そして今、俺はスクリーンの中でこうして息をしている。

あの頃の俺は、今の俺を見て何て言うだろうか。

なんで諦めたんだよ。
なんで役者なんだよ。
なんで・・・。

あの頃の俺は、許してくれるのだろうか。

でももし二十歳の自分と会うことが出来るのなら、俺には今伝えるべき言葉を持っている。

それを伝えようと思う。
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by junkichi-no9 | 2007-03-02 21:45 | 役者日記