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「ディア・ドクター」
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笑福亭鶴瓶(57)が初主演した映画「ディア・ドクター」(西川美和監督、6月27日公開)が、第33回モントリオール世界映画祭(8月27日~9月7日)のコンペティション部門に出品されることが6日、分かった。
同映画祭は、昨年、「おくりびと」(滝田洋二郎監督)がグランプリを受賞し、その後、米アカデミー賞受賞に至った一連の“受賞ラッシュ”の発端の映画祭。
鶴瓶がオスカーへの“前哨戦”ともいえる映画祭で“世界デビュー”する。

前作「ゆれる」がカンヌ国際映画祭・監督週間に選ばれた西川美和監督(34)も「笑福亭鶴瓶という人の織りなす圧倒的な人間的魅力を広く紹介できることも最高の快挙だと喜んでいます」と感激。
かつて日に焼けた顔がモーガン・フリーマンに似ていると言われた男・鶴瓶が世界に打って出る。


期待大の映画、「ディア・ドクター」。
前回の日記でも語ったが、西川監督絶賛の怪優・笑福亭鶴瓶さん初主演という事で期待せずにはいられない。
本当にこの笑福亭鶴瓶という役者はスゴイと思う。
役作りか・・・してんのかな?この人(笑)
どんな役でも完全にモノにするよね。
そいいった面でだけだけど、なんか僕は武田鉄也さんと印象が被るんだよな。

そしてサイドを固める役者陣もスゴイ!
瑛太君、余貴美子さん、香川照之さん、八千草薫さんと役者として信頼のおける素晴らしいキャスティングだ。

映画というのは作り手、中でもその名前がデカデカとさらされる監督からしてみれば命を賭けて背負うモノ。
成功しても失敗しても矢面に立たされる。
しかも長い時間、葛藤し、こだわり、あらゆるものと闘って完成させた作品ともなれば尚更だ。

それだけにキャスティングはとても重要、けれどこのご時世映画を作るのにも予算やその他いろいろな問題も尽きない。

それでもこのメンツであれば僕なら安心して命を預けられる。
というよりは、芝居に関しての不安はとても少なくはなる。
イメージ膨らむよなぁ。


その命懸けの自分の作品で、僕ならなかなかギャンブルは出来ないと思うから。

なので今まで自分ごときを使ってくれた監督方には、頭が上がらない・・・(笑)


それはさておき、楽しみだなぁこの作品。
早く観たいです!!


街まで車で2時間もかかる僻村にやって来た、医大を出たばかりの相馬。
研修医として赴任してきた彼を待っていたのは、看護師と一緒に診療所を切り回している、物腰の柔らかそうな中年医師、伊野。
数年前、長く無医村だったこの地にふらりとやってきたこの医者は、高血圧から心臓蘇生、地方老人の話し相手まで、様々な病を一手に受け、村人から絶大な信頼を寄せられていた。
そんなある日、伊野の元にかづ子という独り暮らしの未亡人が診察にやってくる。
ずっと診療所を避けていた彼女だったが、次第に伊野に心を開き始める。
そして、彼女の診療を通じ、伊野が隠していた意外な素顔が浮かび上がってくる・・・。
2009年6月27日公開。

■Dear Doctor ディア・ドクター
製作:2009年 日本
監督:西川美和
出演:笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、松重豊、岩松了、笹野高史、井川遥
「ディア・ドクター」公式サイト



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by junkichi-no9 | 2009-05-08 00:10 | 映画
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