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この空のどこかで。
夏の長期撮影が終わり、その間の全てがドッと押し寄せてきた。
実は今までにないくらい、今回は魂が抜けた。

そしてこんなにも自分は弱い生き物だったのかと、思い知らされたんだ。

先日29歳になり、いよいよ子どもではなくなって。
僕は子どもを卒業する時、大人になるとは思わないし。
かといって大人になれない子どもでいるつもりもない。

ただ、打ちのめされたんだ。
いち役者として。
それは言い訳も出来ないくらい。

自分に時間が必要だった。
そのため部屋に一人でいて、いろいろ考える事になった。
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そんな時に見つけた一筋の光。
それは海を越えて異国の地に辿り着く。

そこで7年ぶりに言葉を交わしたその人は、眩しいくらいに輝いていた。
その夢に生き、そして曇らせることなく自分を磨いてきたのだろう。
それがよく分かる内容だった。

次に会える時が待ち遠しい。


もうここ数日、太陽を拝んでないな。
どんな色をしていたっけ。
いや、忘れるわけはない。
だって僕は太陽の子だから。
仮面ライダー・ブラックだから。
RXだから。
・・・。

真夏の暑い中、両親の愛情を一杯に受けて生まれてきた。
・・・ハズ。
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そして日陰な僕の元へ、心配してくれたのか友と呼べる大男が今、隣に僕のベッドで寝ている。
ジンジャーエールとカフェオレ。
差し入れは100円ショップの安物だ。

どうやら僕は意外に幸せ者で、愛されているらしい。
きっとまたコイツが起きたら、朝まで語らうのだろう。

そんな時間が、僕は面倒くさがりながらも好きなのかもしれない。

ありがと。



そして、やっぱりコイツは足がクセエ。
by junkichi-no9 | 2006-08-23 23:19 | プライベート
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