今日、家に帰ると一通の手紙が。
なんと、上海にいた時の友人から。
僕が上海にいたのはもう8年も前の事なのに。
インターネットの力は本当にスゴイ。
世界中の人間が簡単に触れ合う事ができると実感した。
なのに僕はこんな事を書いていてもいいのだろうか?
下手すると、世界中に「アホや、コイツ」と思われても仕方ないんですよね…。
お、恐ろしい…。
でも、こうやって8年もの時間を越えた再会とかもあるんですよね。
素晴らしい!
今度久々に上海に行ってみようと思った。
8年という歳月をかけて生まれ変わった街へ。
僕にキッカケをくれた街へ。
H.P.が、ブログが、アナログな手紙になり海を越えて僕の元へ。
世界は僕の気付かないうちに繋がっていたみたいだ。