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2010年 03月 16日 ( 1 )
こんな不幸があるだろうか
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サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランのMFデービッド・ベッカム(34)が14日のキエボ戦で左アキレスけん断裂の大けがを負い、6月に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のイングランド代表入りが絶望的になった。

 イングランドの選手として初の4度目のW杯出場を目指していたベッカムは試合終盤、ボールをキープしながら体重移動した時に痛めた。イタリアのテレビ局によると、15日に手術のためフィンランドに向かうという。

 ベッカムは米プロリーグ、MLSのギャラクシーに所属。W杯に出場するため欧州でのプレーを希望し、昨季に引き続いてACミランに期限付き移籍し、1月からプレーしていた。

 「切れた、切れた」。イタリアのテレビ局はピッチを離れるACミランのベッカムが、こう叫んだと報じた。アキレスけん断裂の大けがで、欧州では全治6カ月とも伝えられている。W杯開幕まで残り3カ月。イングランド代表史上初の4度目のW杯出場への希望が絶望へと転じた。

 米国に足場を置きながらも、イタリアで2季連続でプレーしているのは、レベルの高い欧州でアピールしてW杯に出場するためだ。今の代表では控え選手ながら右足から繰り出す正確なキックは健在で、英国内では代表のカペロ監督がベッカムを南アフリカに連れて行くとの見方が強かった。

 イングランド代表では主将も務め、GK以外では最多の115試合に出場。2002年の日韓大会は直前に左足を骨折しながら、驚異的な回復を見せて大会に出場した。

 だが、涙を流しながら担架で運ばれたスター選手の姿を見れば、今回ばかりは奇跡を信じるのも難しい。



僕はベッカムが昔から大好きだった。

過去のブログにも描いていたけれど、98年のフランス大会から12年間ずっと応援してきました。

対アルゼンチン戦のFKなんて今でも忘れられない、本気で涙したゴールです。

なんて言えばいいんだろう・・・あまりにも運命って過酷なんだと思う。

今までどんなに辛い時でも、必ず結果を残してきたサッカーの貴公子。

奇跡なんて信じてはいないけれど、今回ばかりは祈りたいと思います。

ベッカム不在のイングランドなんてありえないんだ。
by junkichi-no9 | 2010-03-16 01:42 | スポーツ